
こんにちは、ヨッシーです。今回は2024年7月24日に日本で最速公開となった「デッドプール&ウルヴァリン」ですが、フォックスがディズニーに買収されたことでMCUに仲間入りを果たしました。筆者の今年一番の期待作だったため、さっそく字幕版で鑑賞してきました。今回はその感想や解説を行っていきます。
以下の内容は、○○の内容に関するネタバレを含みます
以下の内容は映画「ローガン」、ドクターストレンジMOM、MCUドラマ「ロキ」シーズン1・2や今作のネタバレを含みます。今作を鑑賞後に読んでいただくことをお勧めします。
新設定アンカーの存在
今作から初めて言及されたアンカーという存在。各時間軸に1人、アンカーと呼ばれる重要人物が居て、その人物が死亡すると数千年かけて、ゆっくりと時間軸が滅んでいくらしい…デッドプールの時間軸(アース10005)のアンカーはローガンであり、彼が死亡したことでデップーの時間軸は既にゆっくりと消滅に向かっているとTVAのエージェント・パラドックスが伝えます。徐々に滅びゆく世界を眺めていることに嫌気がさしたパラドックスはタイムリッパーという装置を使用して数千年かかるところを3日で滅ぼそうとします。デップーはそれを阻止するために、代わりのアンカーとなる別の時間軸のローガン=ウルヴァリンを連れてくるというあらすじです。
代わりのアンカーを連れてきて時間軸は守られたのか?
今作のラストでは別の時間軸のローガンがデップーの時間軸で楽しく過ごしているシーンで幕を閉じました。一見、ローガンが代わりのアンカーとして機能しているようにも見えます。しかし、ドクターストレンジMOMでは、マルチバース間の変異体の往来はインカージョン(マルチバース同士の衝突による消滅)を引き起こすと話されていました。つまり、デップーの時間軸は数千年どころかインカージョンによる消滅の危機に瀕しているとも考えられます。
今後の展開予想
今作はロキシーズン2以降の出来事であると思われ、TVAも時間軸の分岐の剪定を行う組織からマルチバースの安定を守る組織へ変化しました。2027年公開のアベンジャーズ・シークレットウォーズではマルチバース同士の全面戦争が予想されますが、デップーは果たしてマーベル・ジーザスになれるのか、これからも楽しみですね!

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